冬になると空気の乾燥が気になるので、加湿器を使用する方も多いですよね。
真冬になると暖房をつけたまま寝る事もあり、起きたら喉が痛いという経験をした事はありませんか？
風邪やインフルエンザを予防するには、部屋の湿度を50%以上に保つ事がとても大切です。
加湿器にはいろいろな種類がありますが、その中でもペーパー加湿器が手軽で人気だとか。
電気代もかからず、最近はお洒落なペーパー加湿器もありいいなと思ったのですが、デメリットも多いようでなかなか手を出せずにいます。
そこで、今回はペーパー加湿器にはどんなデメリットがあるのかご紹介します。
電気をつかわずエコなので、オフィスや寝室に人気なのが加湿器が「気化式加湿器」です。
比較的お値段もお手頃、さらにデザインも豊富なので人気が急上昇中。
でも、実はいいところばっかりじゃなくて、加湿器の特性上、どうしてもデメリットがあったりするんです。。
この記事では、気化式の加湿器の特徴やお手入れなどのまとめました。使い方や手間などを考えて、自分にあった加湿器を選ぶ参考にしてみてください。
お手軽な加湿のナンバーワンは、ペーパー加湿器ですよね。紙に水を含ませるだけでいいので、手間もかからず、デスク周り加湿や寝室にと人気です。
雑貨店などでもかなりの数販売されていますが、ここ数年100円均一でも、かなり品揃えが充実してきたとしり早速リサーチ！
今回は、気化式のペーパー加湿器の取扱について、100均のセリア・ダイソー・キャンドゥの大手をチェックしましたので紹介します。
お手軽なので興味があれば是非！
秋から冬に近づくにつれ、お部屋の暖房がかかせなくなりますね。そうなると、気になるのは空気の乾燥です。
しかるべき大型の加湿器があれば、部屋全体も潤いますが、状況によっては、なかなかそうもいきませんよねー。
今年はどうやら、100均の最大手ダイソーがペーパー加湿器を販売したときき、早速、買いに走りました＾＾
今日は、部屋の加湿にちょっとうるさい私が、ダイソーの気化式ペーパー加湿器を買ってみた感想を紹介しますねー。
興味がある方や、ペーパー加湿器の買い換えを考えている方は是非参考にしてみてください。
