ちらし寿司は冷蔵庫で保存すると固くなる?保存や温め方の工夫をご紹介

ちらし寿司をつくったはいいけど、食べきれず多めに残ってしまうご家庭も多いですよね。

 

 

余ったちらし寿司を次に食べる時も、美味しく食べたいもの。ただ、ご飯は冷蔵庫にいれると固くなるので、ちらし寿司も固くなっちゃうものなのでしょうか。

 

 

そこで今回はちらし寿司を冷蔵庫で保存する時の注意点や温め方について紹介します。
次にたべる時も、美味しく食べたいなーと考える方は、ぜひ参考にしてくださいね。

ちらし寿司を冷蔵庫で保存するときの注意点

ちらし寿司を冷蔵庫で保存するときの注意点はズバリ「温度」です。

 

お米は冷蔵庫の中に入れると固くなるのですが、それは、冷蔵庫の温度が関係しているんですよ。冷蔵庫の温度が5℃くらいは、お米には低い温度なのです。 (´ε`;)ウーン…

 

 

では、ちらし寿司の酢飯が固くならず美味しく保存するにはどうしたら良いでしょうか?

 

 

そのコツは、次の3点です。

  • ①野菜室に入れる
  • ②きっちりラップ・タッパーに入れ、新聞紙で包む
  • ③生ものは取り除く

どれも大切なポイントなので、1つずつ解説しますね^^

 

ポイント①野菜室に入れる

冷蔵室より設定温度が高めな野菜室に入れると良いでしょう。冷蔵室に比べて野菜室は2~3度ほど高くなっており、また湿度も10パーセントくらい高く設定されています。

 

 

お米は5℃くらいで固くなるといわれていますから、8℃くらいの野菜室は適度な湿度があり、冷蔵室に比べて固まりにくいようになっています。試してみてくださいね。

ポイント②きっちりラップ・タッパーに入れ、新聞紙で包む

空気が入らないようにラップするか、タッパーに入れ、その上から新聞紙で包むと良いでしょう。

 

 

空気が入ると傷みやすいですし、冷えすぎると固くなるのは前述のとおりです。
まずは残ったちらし寿司をきっちりラップするか、タッパーに入れてくださいね。
そして野菜室に入れる前に、新聞紙で包みましょう。

 

 

新聞紙は断熱効果があります。お魚屋さんで刺身を買うと新聞紙に包んで渡してもらったというご経験もあるかと思います。

 

 

そのまま冷蔵庫へ入れても保存してもお刺身はみずみずしいままですよね。新聞紙のおかげで、冷えすぎず水分も保つ事ができるというわけです。

 

 

お皿やタッパーに合わせて、新聞紙の大きさと枚数を調節してくださいね。

ポイント③生ものは取り除く

ちらし寿司に生ものを使っていたなら、そちらは別の皿などに取り分けましょう。

 

 

生ものを一緒に入れたままにしてしまうと、鮮度が落ちてきて食中毒の原因になる可能性があります。

 

 

できれば生ものは当日に食べ切り、残りの具とご飯を冷蔵保存してくださいね。

ちらし寿司は常温でもOK?それとも冷蔵庫

ちらし寿司は、常温保存ができるという意見もちらほら、見かけます。

 

 

その場合は、季節や具材が関係してきます。

・季節は「梅雨時期や夏」をさける

・具材は「魚介類」「卵」「火が通っていない野菜や加工食品」をさける

など、食中毒にならないような工夫をされています。

 

 

また、あらかじめ、作り置き?しておく分の、酢飯だけを常温保存・具材は冷蔵保存をわけている方もいらっしゃいますよ。

 

 

確かに傷むものだけ冷蔵しておけば安心ですものね^^

ちらし寿司を冷蔵庫をレンジで温める時の工夫

冷蔵庫で冷やしたちらし寿司をレンジで温める場合、どうしたら良いでしょうか?

 

 

いつも通りにレンジで温めてしまうと、酢の匂いがきつくなったり、酢飯がおいしく
なくなったりしますよ(´;ω;`)

 

 

気を付けてほしいことは次の2点です。

  • ①温めすぎない
  • ②具材はできるだけ別にする

 

レンジで温める時の工夫①温めすぎない

固くなった酢飯を柔らかくして食べられるようにするなら、温めすぎないことが良いでしょう。

 

レンジの解凍機能を使う、タイマーで少しずつ温めることをおすすめします。少しずつ確認しながら酢飯を混ぜたりして、熱の入り具合を均等にするのも良いですね。

 

そうすることで本来のちらし寿司の風味が損なわれることもないでしょう。最後に少し酢を混ぜ込むことも良いですね。

 

 

レンジで温める時の工夫②具材はできるだけ別にする

酢飯より温まりやすい具材はできるだけ別にした方が良いでしょう。

 

酢飯がまだ固いのに、具材だけは温まってしまったとなったら全体のバランスが崩れて
しまいますよね…。

 

そうならないように、温まってほしくないものは別にしておきましょう。ただ混ぜ込まれていて別にすることは無理な場合は、酢飯と具材の温まり具合を確認して、温まりすぎたら少し常温で置いてくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

ちらし寿司を冷蔵庫で保存する時の注意点や温め方についてお伝えしました。
家族のために作ったちらし寿司。

 

残ったとしても、美味しく最後までいただきたいものです。ポイントをおさえつつ、ご自分にあった保存方法を見つけてくださいね。